遺産分割協議は必要?

自分の人生をより良いものにするため、「終活」が注目されています。終活は自分自身の人生のためにもなりますし、自分がいなくなったあとの家族が幸せに過ごせるようにと行う方も多いようです。

終活には様々なことがありますが、自分の葬儀やお墓について決めておいたり、相続について決めておいたりすることも含まれます。こうしたことを事前に考え決めておけば、安心して老後の生活を送ることができます。自分がいなくなったあと、スムーズな相続手続きが行われるためには準備が必要です。

相続人を把握しておく

相続人のピックアップ

  • 遺産を相続する権利を持つ人
  • 遺産を相続させたい人、遺贈したい人
  • 過去の内縁関係や家族構成の把握

相続人のピックアップが必要です。「何度か婚姻経歴がある」、「今のパートナー以外との子どもがいる」、「内縁関係にあるパートナーがいる」などを考慮し、相続人の家族構成を把握する必要があります。

相続手続きをスムーズにするために

  • 戸籍謄本を取得
  • 遺産分割協議も視野に入れる
  • 法定相続人になりえる家族への連絡

自分が生まれてきてから今まで住んだことのある場所の戸籍謄本をとりましょう。
遺産分割協議を行うことになった場合は、法定相続人の権利を持つ人の全員参加が必要になります。戸籍謄本を調べて判明した法定相続人は、家族にも伝えておいた方が良いでしょう。

相続争いにならないような分配を考えておく

相続争いにならないような分配を考えておく

相続争いは、遺産の分配をめぐって起こることが多いです。

そのため、相続争いを避けるため、日頃からの家族とのコミュニケーションや生前の準備が必要となってきます。

どうしても特定の人に多く財産を遺したいという場合は、遺留分を考慮して遺言書を作成することが大切です。

遺言書を作成しておく

自分の考えた遺産分割を有効なものとするためには、遺言書の作成が必要です。
遺言書は大きくわけると「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」と呼ばれるものがあり、それぞれ特徴が異なります。有効になる遺言書の作成に不安がある方は、行政書士などのサポートサービスを利用しましょう。

石川で相続手続きの準備をしたいと思っている方は、石川県かほく市にあります当事務所をご利用ください。当事務所では、相続手続きに関するご相談を承っており、遺産分割協議書作成や名義変更などの手続き、遺言書作成のサポートなどを行っております。初回は無料相談となっておりますので、石川県で行政書士をお探しの方は、お気軽に当事務所までご連絡ください。