相続で必要となる手続き

相続で必要となる手続き

相続では、相続人調査相続財産の名義変更など、様々な手続きが必要となります。

相続が発生したら、まず行うのが死亡届の提出ですが、他にも必要な手続きは多くあります。
行うべき手続きの種類や期限を、いくつかご紹介します。

年金受給の停止(10日以内)

年金を受給している方が亡くなったら、年金を受け取る権利がなくなります。
そこで「年金受給権者死亡届」を提出し、受給停止の手続きを行います。手続き先は、市区町村の国民年金課、または社会保険事務所の窓口です。

介護保険の資格喪失届(14日以内)

65歳以上の方(第1号被保険者)、または40歳以上65歳未満の方(第2号被保険者)で、要介護(要支援)認定を受けていた方が亡くなった場合は、14日以内に介護被保険者証を返還する必要があります。

所得税の申告・納付の手続き(4か月以内)

亡くなった人も、所得に応じて税金を支払わなければなりません。年の途中で死亡した人の確定申告は「準確定申告」となります。申告期限は「相続が開始されたことを知った日の翌日から4か月以内」です。

生命保険の請求(2年以内)

被相続人(故人)が生命保険に加入していた場合は、「死亡保険金」を受け取ることができます。しかし、死後2年以内に請求手続きを行わなければ、受け取る権利が失われてしまいます。

国民健康保険の葬祭費(葬儀後2年以内)

国民健康保険の被保険者が亡くなると、「葬祭費」が支給されます。申請手続きは、葬儀を行った人(喪主)が、葬儀の日から2年以内に行う必要があります。

上記は、必要となる手続きの一部です。おひとりおひとりの状況に合わせて、行うべき手続きは変わってきます。「何をどうすればよいのか分からない」「どの手続きが必要なのか見当がつかない」と思われた方は、当事務所の行政書士にご相談ください。石川県を拠点に、お客様ひとりひとりに必要な手続きをサポートいたします。

石川県かほく市にある事務所では、事前にご予約いただければ営業時間外や土日祝日でもご相談に応じます。石川県で相続手続きにお困りの方は、ご遠慮なくお問い合わせください。