遺言書を書いておいたほうがいいケース11~相続人がいない~

石川県の相続手続き・遺言書作成専門行政書士 能田真由美(のだまゆみ)です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

遺言書を書いておいたほうがいいケースの方をご紹介していきます。
 

相続人が一人もいないというケースは、

これからますます増えてくることが予想されます。

相続人が一人もいない場合、遺言書がないと最終的に、相続財産は国庫のものになります。

また、相続人が一人もいないと手続きも大変です。
 

相続財産管理人という、相続財産を管理したり精算したりする人を家庭裁判所に

選任してもらう必要がでてきます。
 

相続財産管理人は、相続人が本当にいないのか確認したり、

借金などマイナスの財産がある場合は精算するなどして、

最終的にのこった財産が国庫のものとなります。

 
相続人がいなくても、遺言を書いておくことで

自分の財産をどのように引き継ぐのか決めることができます。

たとえば、友人やお世話になった方などにも財産をのこすことができるのです。